Scrap caffe

睦月5日

 図案は大胸、あ、いや概ね、児童絵画展で拾てきます。
子供の描く絵はネタの宝庫ですわ、
どこぞの高名な画家の絵より遥かにアツくなれます。
  小学4年生くらいまでは皆天才やな。
睦月7日

セロファンとかトレーシングペーパーみたいなモノ貼った
窓が付いた郵便物、あるやないですか。
あの窓を紙の上にあててボールペンとかで描くと
紙に溝ができるんで、その上に色鉛筆入れたら白い線が残ります。
睦月10日

色鉛筆の肌色って、結構使いにくい。
エエ色が出ぇへん。
朱色で描いて橙を薄く伸ばしとります。
睦月12日

 色鉛筆と言うのは、
色の粉をなんか油脂みたいなモノで固めたモノです。
 なんで、
強く塗ると、その上に重ね塗りがしにくなります。
睦月15日

 塗りにくなるんで、濃い色から塗って行きます。
”濃い色から”と言うやり方は、
画像計画がちゃんとしてないとやりにくいようで
 緊張感を楽しんでおります。
睦月17日

 意外とですな、
こないな捨ててもエエ紙切れ使てると
失敗しても、もったいなくないんで、
貧乏性の私にはなかなかいいです。
睦月25日

 小さいモンって
自分が作ったモンでも、数揃ってくるとちょっと楽しいです。
どんだけ溜まるモンなんか挑戦したくなります。
 CGデータやとここまでは、そう言う楽しみは出んです。
睦月29日

 パチスロ広告の裏はたいがい白いんで、ラフはほとんど
この裏に描いとりましてな、ええ
デンセンマンが気になって気になって
    『デンセンちゃん』
如月6日
 まぁ、
私の貧乏性は確かに度が過ぎるかもしれないが
描くヒトは、紙の消費に責任を感じるべきだ
と、取って付けた理論武装を用意してみた。
実際、広告現場ではほとんど真っ白な紙、平気で捨てちまうんだよな。
  アレがホンマ気になって気になって。
如月9日

紙に限らず、『私が努力しても世界なんて規模、動きゃせん』
 と、正直思とるが、世界まで話を広げるのは、定型の言い訳。
世界は置いといて
この努力をしない私はかっこいいか?恥ずかしいか? 程度のコトでエエんやないかな、エエ服着るみたいなつもりで。 世界を個人的な都合に置き換えてしまえばそう難しい話にゃならない。
如月12日

赤っぽい絵が多いのは、
Tombou8900*V.P*を拾い過ぎたのでなんとかしようとしとるせいです。
個人としては緑が好きやケド
使いこんで見るとTombou8900*V.P*
なかなかエエ色や、気に入ってきた。
水無月22日

 ダメだな、捨てよう とか思とったんやが
裏がメモに使えるんで2〜3年置いてあったモノ。
気が変わってカタチにした。

どっかのカエルに『捨てる勇気』て言われた時ぁ
私もドキィっとしたよ冬樹殿。
文月27日
Jスポの時、描いたモノの自主贋作
裏が失敗原稿なのでさんざん筆拭きに使って塗り潰した。
墨も貴重なモンでなかなか
ズバぁっと塗り潰すっちゅうワケにゃいかんのやわ。
文月28日

『BARON KENT』の短冊状切れッパシはこれで終い。
後残ってるのは失敗原稿の裏
無論、使うつもり、捨ててなるモノか。
他の紙使ってみると、
BARON KENTはなかなかいい紙だったんだなぁとか思う。
文月28日

『バートリーの塩入れ』とメモしてあるが、
欧州の、よくある何かで、なんとか美術館の所蔵品なんだと思うやわ

描くにあたり、もっぺん確認しょおと思いはしたんやケド
あ〜
  どの本で見たんかわからんよぉになってしもた。
如月26日

きれいな白いキレッぱしがとうとうなくなったので
失敗した原稿の裏を使い始めた。

表っ側は筆拭きに使って、
使って
使って使って真っ黒に塗りつぶします。
長月06日
いい道具、いい紙があって、いいモノができるんだと言う人々にボロっカス怒られた。
安っぽい道具.安っぽい紙でいいモノができてたら言い返せたんだが
当然、怒られっぱなしだった。
未だ、貧乏臭いコトをやめていない。
しかも目的がいいモノではなくやってて面白いかどうかに変わっちまった。
あの人達にバレたら、またボロっカス言われるんじゃろうなぁ

バレないと思ってます
長月18日
ツーカーさんが、電話やめちまって
エーユーに移れと言われちまったモンでツーカーさんの箱、解体した。
そういやぁ、結局説明書はほとんど読まなんだなぁ
説明書は余白をメモ帳にします。
中の仕切りがね、白かったんですわ

そう、ただただ、白くて。
長月18日
題して、増えるバカメ

 極々単純な一つの図案に蛇足をさんざん重ねて行く
そういうコトがしたくなるコトは結構ある。
 気楽に描き埋めて行くためにピグマ.ミリペン何かでススメてみた
コレはコレでおもしろいんだが、やっぱりちょっと墨も入れてみたりする。
 こういう絵は、後で素材として使い易いので、仕事上大事。

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