プルセナ

デールの娘なので、当然、ペルセポネから創った。



神話では

黄水仙(だったと思う)
を摘んでたトコロを
冥界王
ハーデスにさらわれ
冥界で
泣いて暮らしていたが
何故か、妃になる。

なんかあれか?
ストックホルム症候群


冥界での この二人のやりとり の詳細は資料を 見つけられなくて ハーデスが思い留まり 地上へ返してやろうと したトコロを ザクロ、だったと思うが
(冥界の果実、喰うと住民登録される) 〜を、 あえて口にして残った という話を組んでみた。

ストックホルムはさておき、ペルセポネは

冥界担当になり、陽の光を失ない、どこぞの種馬にそそのかされる程
思い詰めてしまったハーデスを

『寂しさ』

から救ったのではなかろうか?
特に名立たる力のないペルセポネだが 他の怖い女神サン達に対し なぁんちゅう漫画の様な正統派女神。 HAEVESTの題名になる前はこっちを描こうとしてた 初期もまだそのツモリがあった なんか、そういう ”救い” の様なモノが欲しいんだが 何処にもないんで自分で創ろうとしたのだ

何の女神なのか
わからなかったので
黄水仙を足掛かりに
花の女神とか考えた。

虹の女神は
別にいたんだが
あの虹色の羽が欲しくて
入れ替えた

元のプルちゃんが
どーにもこう ”ただの美少女” でつまらなかったのだ。

虹の女神レティ
デールをボルタオスへ
案内するダケの役だった。



さて、モノクロだと御覧の通りただの天使になっちまう。

『漫画はモノクロ』という固定概念と『カラー漫画は読みにくい』

と言う印象があったのでカラーにしない方法と言うのを
なんとかしたかったのだが

挫折

全編カラー製作
と言う選択を取った。

要は

カラーになったんは
プルセナのせいです。


まぁしかし 慣れるモンですな そりゃもちろん 広告絵描きやっとるんで

図として 読みやすいかどうか? は、常に考える様に 調教されとりますが 慣れた慣れた 描いてる本人は 気にならなくなった。

かくして虹の女神ができたのだが、やっぱり
”スゴイ神サン”にしたくなかったので

『空を飛ぶ』と言う設定から 『自由に』 を外し
風船みたいな女神ができた

神サンって奴は

力はあるが自由ではないなぁ。 とか思ったモノで。

虹展